中国とベトナムの関係

ベトナムは長い歴史の中で、中国の歴代王朝から繰り返しの侵略を受けています。
紀元前111年から約1000年もの間、中国の歴代の王朝はベトナムを支配下に置いています。


しかし、939年にゴ・クェンが南漢軍を破って独立を果たしています。
1世紀にベトナムで初めて中国の圧政に対して立ち上がったチュン姉妹は英雄視されています。
そのため、ベトナム各地でその名を使われています。


また、明王朝の時にも1418年レ・ロイの蜂起によって明軍を撃破しています。
この功績はベトナムの大小の都市の街路名などに使用されています。


13〜19世紀に中国の感じをベースとしたチュノムという文字がエリート層を中心に浸透しています。
しかし、一般庶民にまでは浸透していません。
南北ベトナム統一後も1979年に中華人民共和国との大規模な戦争を起こしています。
1989年までたびたび交戦している状況になっていました。


また最近では、南シナ海のチュオンサ諸島ホアンサ諸島の占有権問題も抱えています。


2007年には普段は禁止されているデモも表だってされており北京オリンピックの聖火リレーでは非難こ
そしなかったものの個人のレベルでは対中感情は極めて悪いです。
対中関係に関して首脳レベルでの会談は行われますが決して両者の関係が良好とは言えません。

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